Photoshop(フォトショップ)はAdobe社のソフトウェアです。 有償でそれなりの価格が設定されていますが、価格に見合った機能も備えています。 ですが、その機能を全て使いこなさないままであることも珍しくありません。 CMYKカラーを扱えるということだけで、入手される方も多いようです。 体験版も用意されているので、まずはお試しになることをお勧めします。 名前の通り写真を加工するのに適しているソフトですが、イラスト(お絵描き)にも使用されています。 このページでは、Windows7にインストールされたPhotoshop12(CS5)を使用しています。 バージョンについて現在の最新バージョンは12(CS5)です。 Photoshop(フォトショップ)の保存形式はPSDですが、ファイルの種類をEPS形式で保存すれば当店でデータ入稿が可能です。 なお、EPSで保存すると編集用の情報が欠落することがありますので、PSDでも保存しておくようにしましょう。 また、機能別にElementsやExtededといった種類がありますが、同じものとして扱います。 さらに全てのバージョンの動作を確認しているわけではありませんが、7、CS、CS2、CS5では問題なくデータ入稿いただけることを確認済みです。
準備するまずはファイルを作成することからはじめます。 メニューより「ファイル>新規」を選択します。 (※ バージョンによって表記が異なる場合がございます。)
(※ Photoshop12(CS5)のメニューの一部) 次に、新規ダイアログが表示されますので、設定を確認して「OK」します。 ここでは、ポストカード横型(148x100mm)を作ると仮定し、塗り足しの3mmを含めて6mm大きい大きさで指定します。 解像度は大きいほど良質に仕上がるとされていますが、設備の都合上600dpiを上限に、300dpi程度での入稿をお勧めしています。 カラーモードはCMYKカラーの8bitを選択します。
(※ Photoshop12(CS5)の新規ダイアログ) 新規ファイルが作成されます。
(※ Photoshop12(CS5)ウィンドウを25%縮小) なお、当店で入稿できる商品の画像入稿用の大きさは次の通りです。
デザインするすでに作成済みの画像を貼り付けます。 ここでは、近所にいる野良猫の写真を使用しました。 仕上がりを意識しながら配置を行います。 配置のコツは、端ではなく中央を意識するようにします。
(※ Photoshop12(CS5)ウィンドウを25%縮小) 保存する作成したファイルを保存します。 入稿用に保存する前に、Photoshop用のPSDで保存しておくことも忘れないでください。 メニューより「ファイル>別名で保存」を選択します。
(※ Photoshop12(CS5)のメニューの一部) ファイル形式に「Photoshop EPS(*.EPS)」を選択します。 技術的、設備的にPSD形式でも画像入稿はできますが、 レイヤやフィルタなどの問題が想定されるので、1枚の画像としてEPSで保存していただきます。
(※ Photoshop12(CS5)の別名で保存ダイアログの一部) オプションはすべて無効になっているので無視します。 カラー設定は破棄されますので、設定を変更する必要はありません。 ファイル名と保存先を確認して「保存」を選択します。
(※ Photoshop12(CS5)の別名で保存ダイアログの一部) 当店のサムネイル画像は、内容から直接生成されるので、プレビューは「なし」を選択します。 ファイルサイズを抑えるためにエンコーディングは「バイナリ」を選択します。 それ以外のオプションはここで設定を行わずに、画像として加工してから保存されることをお勧めします。
(※ Photoshop12(CS5)のEPSオプションダイアログ) データ入稿する保存したEPS形式のファイルをアップロードします。 アップロードの手続きにつきましては、データ入稿のページをご覧ください。 アップロードが完了して詳細を確認します。 アップロードした画像によっては暗めにサムネイルが作成されますが、 画像変換システムの仕様であり、印刷には影響ありませんのでご安心ください。
(※ アップロード詳細画面の一部を50%縮小) データを確認するアップロード頂いた入稿データは当店で確認をおこないます。 Illustratorで読み込めるかどうか、データの大きさは問題ないかなどを確認します。 このページで解説に使用したPhotoshop12(CS5)のEPS形式で保存した入稿データをIllustrator15(CS5)で開きました。
(※ Illustrator 15(CS5)ウィンドウを25%縮小) 画像の大きさは塗り足しを含めた大きさになっています。 それよりも一回り小さい、つまり3mm小さい大きさが仕上がりの大きさになります。 148x100mmの矩形を追加して、仕上がりの大きさに当たりをつけました。 この解説ではポストカードを作成しましたので、Illustratorでも問題なく読み込めるEPS形式のデータをPhotoshopで作成できることが確認できました。
(※ Illustrator 15(CS5)ウィンドウを25%縮小) よくある質問Photoshopについて
参考書籍Photoshop(フォトショップ)を扱っている書籍として、 Amazonのリンクを掲載してありますのでご利用ください。 ※ リンクは自動で生成されていますので、関連の無いタイトルが表示されている可能性があります。 |
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