データの向きについて

データの向きは基本的に変更しないようにしてください。 つまり、横向き(landscape)であれば横向きのまま、縦向き(portlate)であれば縦向きのままにします。 表と裏で向きが異なる場合は、右下が共通になるように印刷します。

データの向きが統一されている場合は、天地を合せる指示とみなします。 片面印刷の場合は影響ありませんが、両面印刷の場合は仕上がりに影響が出ます。 横型のデザインを縦に、縦型のデザインを横にしてある場合、回転する向きが同じだと表裏の天地が逆になりますが、指示されたものとして扱います。 保存時の設定に、データを回転するオプションがあっても絶対に設定しないで下さい。

正方形の場合は、向きに関わらずデータの天地を合せます。

封筒は上がベロ側、下が胴側になります。 向きの指定がある場合は、ベロ対応のテンプレートを使用するか、 塗り足しより外・トンボより内に文字にてベロの位置を指定してください。

X(旧:Twitter)に動画を上げてあります。
向きが異なる場合の表裏について

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