Figma
公式サイト
Figmaは、デザイナーと開発者に必要な機能のほぼすべてを備えています。
当該ソフトは「仮想ホワイトボード」と位置づけられており、マインドマップのような使い方が推奨されます。 出力サイズの指定が必要となる入稿データの作成には不向きです。
<重要>誤った使い方
Figmaで保存したデータを入稿される方で、不備の内容に一定の傾向があることを確認しております。 あらかじめ用意した画像をFigmaに貼り付け、データ変換を目的としてエクスポートしているものです。 これは誤った使用法です。
Figmaを変換ツールとして使用する必要はありません。 当店には印刷向けに最適化された変換ツールが用意されており、セルフチェックの過程において指定・変更することが出来ます。 他店では入稿できないファイル形式でも、当店であれば対応しております。
Figmaを変換ツールとして使用しないでください。
お詫び
申し訳ございません、当店ではこちらのソフトウェアを使いこなすことが出来ませんでした。 ドキュメントサイズの設定方法がわかりませんでした。 オブジェクトを配置することが出来ませんでした。 これにより、データの保存・出力が無効化され実行できませんでした。 無料版と有料版で動作が異なる可能性がありますが、確認しておりません。
入稿について
こちらのソフトウェアをお使いで入稿を希望される場合、エクスポートされたデータが規定サイズかどうかをご確認ください。 一致していない場合でも、縦横の比率があっていれば入稿は可能です。 入稿できるかどうかはセルフチェックでご確認いただけます。 まずはファイルをアップロードの上、セルフチェックをお試しください。 チェックがパスすればそのまま入稿できます。
問い合わせ
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このページ内に掲載されているソフトウェアの内容について理解を深められたい場合は、お問い合わせください。
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- 2025-06-02ページ追加